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【家計の記録】3月の生活費の締め。マイナスになった金額は?どう乗り切る?

先月の家計簿の生活費を締めました。

もう今月(4月)も4日になってしまいました。
先月の家計簿が一向に締まっておらず、「生活費、おそらくマイナスなはずだけどいくら足りなかったの〜〜?」状態に。

散財の様子はこちらにちらっと書いてあります。

あれやこれやと散財して、3月の生活費を締めるのがめっちゃこわい!!!

3月の生活費の予算は93,000円でしたが、さーいくらマイナスになったんでしょうか〜。
こわいなぁ。

ナツ

いくらマイナスになったのか見届けないと、補填ができないので勇気を出して締めます!!!

目次

3月の生活費を締めました。マイナスになった金額は?どう乗り切る?

意を決して、3月分の1ヶ月分の生活費を締めました。


1ヶ月分の生活費がA5のルーズリーフ1枚におさまるようにしています。

↑最近はこのような方法で生活費を書いています。

生活費が予算内におさまったかどうかを知りたいだけなので、細かい費目などは書かなくなりました。
「やたらこの日は支出が多くない?」
と振り返りたいときは、アプリのzaimに記録してあるので、それを見て振り返ることはあります。

ということで・・・

3月の生活費は、マイナス10,509円!!!!
あーやっちまった〜〜〜〜。

ちょっと支出が多かったか〜〜〜。
3月だもんなぁ。

あーーー悲しい!!!

生活費の赤字は予備費から補填する

赤字になったものは仕方ないので、どこかから埋めなくてはいけません!!

ここで使うのが、「予備費」です。

1月、2月の生活費がプラスで終わっていたので、その分をよけておいてありました。
無印のクリアケースに入れております。
これ、安いしお気に入り♪

よけてあった金額から3月分のマイナス分をいただきました。
4月はプラスで終わらせたいぞ・・・。

生活費は、この流れを毎月毎月繰り返しているだけです。
ただ、貯金から出ていく「大きな支払い」も3月はあったので(20万規模の支払い・・・家の関係です)、生活費はマイナスだし、貯金からも大きな支出があったし、3月はかなり資産が減ったことになりました。
あーあ。

現在40歳とちょっと(ちょっと笑)の私ですが、一般的な老後の資金は足りるのでしょうか?
まだまだ子どもたちの教育費もかかる一方だし、なんか不安しかないんだけど・・・。
せめて少しずつでも投資信託へ入れないと!!!

3月のマイナスは予備費からガッツリ埋めました。
っていうお話でした。

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この記事を書いた人

ファイナンシャルプランナー2級を主婦になってから取得。
昔から家計簿や金融系の本を読むのが好きな子どもでした。

趣味や子育てのこと、いろいろつぶやきます。

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